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中国最南端に位置する海南島。今や「東洋のハワイ」と称される一大リゾート島として名をはせている。ハワイと堂緯度に位置し、年間の平均気温は26℃と、中国でもっとも有名な避寒地だ。
青く澄んだ海、白い砂浜、南国ムード漂う緑の椰子の木・・・。特に三亜にある亜龍湾の海水浴場は、その美しさが評判で海中でも10mほど先まで見通せるほどの透明度を誇っている。さらにジェットスキーやウインドサーフィン、パラセイリング、シュノーケリングなど、さまざまなマリンスポーツもできるほか、周辺にはゴルフ場やエステが楽しめるホテルも。文字が刻み込まれた巨岩が点在する天涯海角景区にも足をのばしてみたい。
飛行機:海口(ハイコウ)美蘭国際空港
三亜(サンヤ)鳳凰国際空港
※日本からは広州経由便をご利用できます。
| 海口 |
三亜 |
物価はかなり高い (タクシーの初乗りは10元) |
物価はやや安い
(タクシーの初乗りは6元) |
1月最低平均気温14.6℃
夏は蒸し暑い |
1月最低平均気温21.0℃
夏は暑く台風も多い |
海南島を訪ねるなら、ぜひ味わいたいのが海難チキンライス(海難鶏飯)。
シンガポールでは、庶民の日常的な味覚として定着しているが、そのルーツはここ、海南島にある。ゆで蒸した鶏肉を鶏がらスープでネギなどと炊いたご飯に乗せ、チリソースや醤油、しょうがのタレとともに食べる料理で、店によって調理法や味付け、名称が異なる。
お土産を買う際にチェックしておきたいのは、海南島特産の苦丁茶。飲んだ直後はやや渋みがあるものの、少しすると口いっぱいにほのかな甘みが広がる味わいが特徴的。高血圧や肥満に効用があるといわれており、人気急上昇中。 |